カラオケあるあるネタ
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3、4人で来てるのに異様に広い部屋に通される。
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トイレから戻った時、「イエーイ!!」とか超ハイテンションで隣の部屋と間違える。
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履歴で自分好みのマニアックな曲が入っていた時、ちょっとした仲間意識が芽生える
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サビ以外歌えなくて、突然語り出す
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歌いたい曲があるのにタイトルが思い出せない
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採点機能にひっそりdisられる。
例)一生懸命さが伝わってきます / 60点 -
ラップの部分は歌わない。早送り。
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カラオケが終わった後に歌いたかった曲を思い出し後悔する。
しかし、次行った時には忘れてる。 -
結構歌が上手いのになぜか採点がいつも低い人。その逆も然り。
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自分の前の人の歌が異常な盛り上がりを見せた後のプレッシャー
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1曲目を歌うときのお馴染みフレーズ
「これ練習用の曲ね!」 -
「私下手だから歌わない」って人は本当に苦手な場合も多いが、中にはとてつもない歌唱力を持つ人がいる。
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頼んでもいないのに勝手にハモってくる人。そして大概うまくない。
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カラオケのバックの映像でハイテンポの激しい曲なのに子猫の映像
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カラオケのバックの映像の男性はどことなく河村隆一に似ていることが多い
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帰るときにとりあえず蛍の光を流す
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最後までとっておこうと思った歌に限って途中で誰かがいれる。しかも、中途半端にやめたりする。
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(間奏 90秒)とか微妙な時間が出ると若干気まずくなる。「この曲さ~…」となんとか間を繋ごうとする。
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昔懐かしい合唱曲とか入れて懐かしむ。
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隣の部屋から歌声が漏れてきて、自分もついその曲を入れてしまう。
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2人だとトイレに行くタイミングがなかなか掴めない。
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学校や会社のネタで替え歌。
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最近の曲は知らないけど尾崎豊はやたら詳しい人。
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とりあえず最初にランキングとか履歴を見る。
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バックの映像でよく見る光景。首輪につながれた男。もしくはシャドーボクシングしている男。
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バックの映像でよく見る光景。映像がいつまでも80年代
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しょっぱなからひとりで連続5曲くらい予約する人